演題登録期間

演題登録を締め切りました。多数のご応募をいただきありがとうございました。

応募資格

筆頭著者は日本褥瘡学会九州・沖縄地方会の会員に限ります。
ただし、共著者については、会員・非会員を問いません。

応募方法

UMIN演題登録システムを利用した、ホームページからのオンラインによる登録のみ受け付けます。
オンライン登録にあたっては、ホームページの演題登録画面をご覧の上正確に入力ください。
(ご本人が入力したデータをそのままプログラム抄録集に使用しますので、タイプミスがあってもそのまま印刷されます。ご注意ください。)
抄録本文を入力する場合は、ホームページで作成せず、あらかじめ他のソフトで作成した文章をコピー、ペーストされることをお勧めします。

推奨するブラウザのバージョン

  • InternetExplorer:Ver.6.0以上を推奨
  • Safari[ver.2.0.3(417.9.2)以降]
  • FireFox:全てのバージョン
  • Google Chrome:全てのバージョン

上記以外のブラウザでは演題登録できません。

メールアドレス

連絡はすべてE-mailを用いますので、予めE-mailアドレスをご用意下さい。

パスワード

抄録を最初に登録する際に、登録者本人の任意のパスワード(半角6~8語)を決めていただきます。これにより抄録の記載事項の変更が締め切りまで何回でも可能となります。ただし、演題登録時に自動的に割り振られる登録番号、パスワードの記録、および機密保持は登録者の管理となります。万一お忘れになりますと、抄録の変更ができなくなります。
このことに関してはセキュリティーの関係から問い合わせには一切応じられませんので、必ず登録番号とパスワードをお手許に控えておいてください。

発表形式区分

「口演」、「ポスター」、「どちらでもよい」から選択してください。
演題の採否・分類項目・発表形式は事務局にご一任ください。 (発表形式を口演で申し込みされましても、査読の結果ポスター発表となる場合もありますのでご了承ください。)

なおシンポジウム(指定)は事務局より指定された演者の方以外は選択しないでください。

制限について

  • 演者・共同演者:6名まで
  • 所属:3施設以内
  • 日本語演題名:50文字
  • 抄録本文:200文字
  • 図表:図表ファイルの登録は認められていません。 この字数を超えると登録できません。

演題登録番号

登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。オンライン演題登録をした後は確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認をお願いいたします。
締め切りまでは修正・確認画面を通じて登録した演題を何回でも修正することができます。 また、削除することも可能です。この際に登録番号とパスワ-ドが必要となります。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。
締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間的余裕をもってご応募ください。
なお、同一演題で登録画面を使用するのは初回のみであり、以後はすべて修正・確認画面を用います。 パスワード等の記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。また、演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更の他、受領確認、採否確認にも必要です。必ず記録しておいて下さい。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。

演題区分・カテゴリー

以下の演題区分・カテゴリーの中から、演題内容に最もふさわしいと考えられるものを順に2つ選んでください。
※シンポジストは選択不要です。

01 外科的治療 07 予防環境整備
02 保存的治療 08 在宅医療
03 栄養・口腔ケア 09 機器・用具
04 リハビリテーション 10 医療経済
05 除圧 11 基礎
06 医療体制 12 その他

FAQ

演題登録に関するよくある質問と回答(FAQ)
もしうまくご利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生していないかご確認ください。

事前参加登録について

学会当日は、参加受付の混雑が予想されます。
ご発表を希望される方は、合わせて事前参加登録をお願いいたします。

演題登録

暗号通信の利用を推奨します。暗号通信の利用ができない場合のみ、平文通信をご利用ください

■暗号通信 ※推奨
確認・修正

■平文通信
確認・修正

暗号通信とは

平文通信ではインターネット上を、オンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴される可能性があります。整理番頭やパスワードを見られてしまう可能性があるわけです。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改竄されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。 暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。暗号を解くには相当の知識や高速コンピュータの利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全ですから、暗号通信をできるだけ利用するようにアナウンスをする必要があります。

暗号通信を利用した場合の使い方

通常の使用する分には、平文通信の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザーは利用できません(Internet Explorer version 2など)。

演題登録に関するお問合せ先

株式会社九州舞台 担当:松島, 桝次
TEL:092-718-0330 jokusou12@kyushustage.co.jp
※今回の演題登録システムはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク事務局)のシステムを利用していますが、UMIN事務局では演題登録に関する問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。

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